磁気刺激療法を受けるには入院の必要がありますか?

磁気刺激療法は電気ショック療法とは違って副作用や後遺症はないとされる活気的な療法です。

メリットを含めて概要を紹介しましょう。

■短い施術時間で通院しながら終われる療法。

基本的に磁気刺激療法は、1回の施術時間が数分で終わり、痛みも副作用もないので、それが真実だとすれば入院の必要はありません。

脳に磁気的な刺激を加えて数分間それを繰り返し、トータルで15分程度が経過すれば治療は終わります。

クリニックなどの受付・待ち時間を計算に入れても30分~40分程度です。

副作用はないので、そのまま歩いて帰宅できます。

日本で磁気刺激療法を行っているクリニックは少ないですが、運良く勤務先の近くにあれば、仕事を抜け出して気軽に通院できます。

■電気ショック療法と間違えないように注意。

うつ病発症から3年が経過していて投薬の効果も少ないということであれば、磁気刺激療法に切り替えても良いかも知れません。

ただし電気ショック療法と磁気刺激療は根本的に違うので選択するときは気をつけてください。

電気ショック療法は外部から脳に強いショックを与えるもので、効果も高いが脳へのリスクも大きいとされています。

磁気刺激療法は極めてピンポイントに脳の奥深くの特定箇所に磁気の力で刺激を与えるもので、脳へのリスク、それによる副作用がないとされる療法です。

■現状において磁気刺激療法の副作用は発表されていません。

個人差はありますが安全性からいえばかなり信頼できます。

日本ではまだ症例が少ないということもありますが、磁気刺激療法の後遺症は発表されていません。

副作用もないので通院するほかは、日常生活に支障をきたすこともありません。

ただし既往症・病歴によっては適応されないケースもあります。

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