ミニとは

最近の日本は軽自動車が主流になっていて、以前のように若者向けのスポーツカーなどはあまり見かけなくなりました。

今では若者でも、低燃費の軽自動車に乗る人が増えていて、外車に憧れて乗り回す時代は終わったのかと感じています。

そういう理由もあってか、10年くらい前まではそこかしこで、ミニを見たのですが、最近ではあまり見なくなりました。

私たちが子供の頃は、アニメやドラマの主人公がミニに乗っていたので、子供でも自然と好きになりました。

ボディガードのアニメやハードボイルドの刑事ドラマなどでも、主人公が乗っていたので、ミニという車は小さい車だけれど、なんだかカッコイイというイメージがありました。

ただ、アニメでとなりの浪人生のが乗っていたのを見たときには複雑な気持ちになりましたね。

ミニは、イギリスのブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)によって作られた車です。

そして、ミニは従来の車と違い、いらない部分を省いて、必要最小限のものだけを載せて作られた、当時としては画期的な車でした。

ミニ自体の販売は1960年頃から2000年まで、約40年に渡って生産されました。

日本でも、外観がカッコイイことと、狭い道でも楽に運転できるコンパクト感もあって、1990年から2000年にかけて、その台数も増え始め、大きなマーケットになりました。

その影響もあって、現在日本の中古車マーケットの中にもたくさんのミニの中古車が出回っています。